毎日が全休

75ccホンダリトルカブで日本一周を経験する。いいブログ名が思い浮かびません。

ノリでアメリカ行きが決定

いつだかにアメリカを車で横断してやるわとコツコツ貯めていた貯金。

ここでは言えないけど結構貯まったんじゃないかなあと、ふとみないようにしていた貯金用通帳を確認してみました。

 

ぶっちゃけると、アメリカまでの渡航費を軽く見積もりすぎていたせいで全く足りない事が発覚。

ノリでアメリカ横断を企画し、人をかき集めるような事しなくてよかったなあと安堵しております。

 

ただ、今年アメリカに行くという予定は変わりそうになく、もう新しいパスポートも発行して飛行機もチケット購入してきました。

 

めちゃくちゃたけえぞ。夏休みのアメリカ行き飛行機。

テキサス州はダラス。とあるイベントがあり、ノリで「俺も行きたいっす!」と言ったことで僕より大人の皆様にいろいろ手配していただきました。

もうめちゃくちゃありがたい…感謝しきれん。

 

来月の8日から一週間くらい?の旅(というかイベント)になります。

こっちじゃないブログがあって、そっちに書くことになりそうだけど余裕があったらいろいろ報告していきます。

 

パスポートの写真、髪の毛緑色のせいで焦ったけど白黒写真もOKだったから良かった~

https://www.instagram.com/p/BkUaNTSHj_U/

ちゃららん〜。初金髪から初緑になりました。めちゃサラサラで嬉しい

懲りずにまたもチプカシを買ってしまった…【 F-105W-1A】

嗚呼どうも!

おひさしぶりです!

 

毎回更新に間が空きすぎるせいかいつもおひさしぶりです!って言ってる気がします。

 

まあ今回は腕時計、チプカシに関する記事なんですが、過去に二度当ブログで紹介してまして…

↓過去記事↓

 最初

moelog.hateblo.jp

 

 二回目

moelog.hateblo.jp

 

腕時計というピンキリ価格の世界でも、値段は最底辺、人気はそこそこ、知名度は最高ランクに位置するCASIOのスタンダードシリーズ、そいつをまた買ったのでご紹介しちゃおって感じです。

 

 

貧乏なので安いF-84Wを買い、日本一周中に銭湯に置いてきて紛失し、自分へのクリスマスプレゼントとしてCA-53Wを購入し、去年4月千葉大学に潜入した時にまたも紛失しました。

1年間腕時計をせず生活していましたが、別に大学も休学しているし、時計が必要だと感じることがなかったので不便に思ってもいなかったのですが、もう流石に腕時計がないと困るというシチュエーションが増えてきたのでひっさしぶりに購入した次第です。

腕時計を何度もなくす私には、ウン万円もするような腕時計は買えません。

 

な~~~のでまたもチプカシです。

タイトルに書いてあるF-105Wっつう品名の時計ですが、これだけで「ああ、あれか」となる人は少ないでしょう。

 

これです。

 

相変わらずだっせえな!!!!!!!!

 

 

おいおい、だっせえだろ!!!!!!!!!

 

俺は好きだけどな!!!!!!!!!!!!!!!!!

このダサさがたまらずチプカシやめらんないっす。

安いし。

F-84WとF-91Wと何が違うねんと思う人もいるでしょう。

殆ど同じなんですねこれが。

 

ただの薄暗かったしょぼいバックライトがELライトに進化し、暗い中での視野性がよくなりました。

それだけです。

 

ほんと好きなので皆ひとつは買ってみてください。

それだけなんですが…ごめんなさい…

星野源Live Tour2017『Continues』最終日に行ってきた

星野源が好きです。

役者としても音楽家としても作家としても、ラジオパーソナリティとしても普通に好きです。

所謂ファンクラブ的なものにまで入っている僕は、何がなんでもライブに行きたくて先行抽選に4度程申し込みました。

神奈川公演は両日落ちたのですんごいしょげてると、僕の住んでる埼玉で追加公演があるということですぐさま抽選応募し、どうにか日曜(最終日)のチケットをゲットできたわけです。

 

金もない僕は、名古屋や福岡までぶっ飛ぶ余裕もないので関東圏のツアーにかけてよかった…

 

そんなこんなでライブ当日ですが、いつだかTwitterだかブログだかで少し広まった「星野源のライブに来る男、みんな星野源っぽい」ってアレを確かめたくドキドキ。

ライブ会場 さいたまスーパーアリーナの最寄り駅 さいたま新都心駅に近づく度になんとなくわかってきます。

「あ。この人ライブいくやつやな」

髪型的に。

 

この話は本当だったんだと、一人ニヤニヤしてました。

 

そんなことはどうでもいいけど、写真撮影ももちろんだめだし、テンション常時ぶち上がってたもんだから特に今更書くこともないですごめんなさい。

ただ余韻にいまだに浸っているのですこし書きたくなった次第でございます。